【衝撃】11月4日は、何の日?

 

こんにちは、miraiです。

 

今日は、3連休の最終日ですね。

今日も何の日か調べてみました、今では、記憶に薄らいできた事件からの謎などが見えてきました。それでは、今日も行きましょう。

 

 

 

1.原敬首相暗殺

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1921年爵位を持たず、「平民宰相(へいみんさいしょう)」として親しまれた原敬首相が東京駅で青年に刺殺された。 65歳。 南部藩家老の家に生まれ、外交官などを経て政界へ。 立憲政友会総裁となり、初の本格的な政党内閣を誕生させた。大正デモクラシーの代表政治家。

 

 

 

 


2.ユネスコ発足

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1946年、国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)が発足した。 憲章には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでをきっかなければならない」と明記。 教育、文化、科学を通じた国際協力促進を目的に活動を始めた。

 

 

 

3.オウム真理教による坂本弁護士一家殺人事件

 

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1989年、旧オウム真理教の幹部6人が、オウム真理教問題に取り組んでいた弁護士であった坂本堤(当時33歳)と家族の3人を殺害した事件である。

 事件当初より殺害の際に実行犯がプルシャ(オウム真理教のバッジ)を部屋に落としたため当初からオウム犯行説が疑われることとなった。

しかし、神奈川県警察は事件性は不明であるとの認識。これは「横浜法律事務所」は日本共産党系とされる「自由法曹団」に所属してことで坂本を快く思っておらず、捜査も「手抜き」をしているという批判があった。

 この神奈川県警の不手際は、オウムの暴走を増長させてしまう結果となり、1994年の松本サリン事件1995年の地下鉄サリン事件など多くのオウム事件が発生する事になった。 なお、今現在でも県民の神奈川県警に対する不信感は根強く残る結果となっている。

 

 

 

そのほかの出来事