11月5日つで、何の日?

 

 


こんにちは、miraiです。

津波の日制定された日です、日本でも東日本震災の津波被害は甚大でした、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます、過去を教訓するためにも自分たちに何が出来るのかが問われるそんな日でしょう。では、今日よいきましょう。

 

 

1.大東亜会議

 

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1943年、首相の東條英機が、中国・南京政府行政院長の汪兆銘やフィリピン大統領ラウレルら日本が勢力圏とする各国の首脳を集め、大東亜会議を開いた。6カ国が参加。 戦争完遂などを盛り込んだ共同宣言を採択しだが、各国には反日感情も。

 

 

 

 


2.ツタンカーメンの墓発見

 

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1922年、英国の考古学者カーターがナイル川西岸「王家の谷」で、古代エジプト第18おうちょうのファラオ、ツタンカーメンの墓入り口を発見した。その後の発掘作業により、黄金のマスクをした王のミイラや財宝が3千年を超える眠りから覚めた。

 

 

 

3.世界津波の日制定

 

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2011年3月11日の東日本大震災を受けて同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」にて「津波防災の日」として制定。2015年12月国連総会決議により「世界津波の日」となった。

嘉永7年11月5日(1854年12月24日)、安政南海地震が発生し、南海道東海道を大津波が襲った。このとき、紀伊国広村で濱口梧陵が稲藁に火をつけて津波の襲来を知らせ村人を避難させたという実話を元に小泉八雲が『稲むらの火』という物語を執筆し、後に小学校の教科書にも掲載された。

当初は東日本大震災が発生した3月11日を記念日とする案であったが、震災が起きて間もないことから、被害を受けた方々の心情を考慮して違う日附にされ

 

 

 

 


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